武蔵小杉エリア

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再開発で次々と変貌、進化が止まらない街・武蔵小杉

「住みやすい街」などのアンケート調査で、昨今の武蔵小杉はトップ10に入る勢いです。
自由が丘や田園調布などの高級住宅地のイメージが強い沿線である東急東横線と、利便性が高いJR線の乗換駅であり、かなりの乗降客数を誇る武蔵小杉。
街を大きく変えた11棟を超えるタワーマンション、駅直結もある利便性の高い多くの商業施設のオープンにより、街の魅力がアップしています。

武蔵小杉

武蔵小杉

新世代のセレブタウンの誕生とささやかれる武蔵小杉は、人口急増エリアであり、
比較的所得の高い子育て世代の30代ファミリーが多く、情報通信・IT系企業が多い沿線でもあることから、
リアル店舗とネット販売を融合した「オムニチャネル」戦略も推進されています。

駅周辺に大型商業施設が幾つもあり、気軽なものから高級ブランドまでと幅広く充実しており、
駅に直結しているので、仕事帰りに買い物をする共働き世帯にはとても便利な街にと日々進化しており、
今後も、北口エリアの日本医科大学のキャンパス整備に伴う大規模再開発など、
その勢いはまだまだ止まりません。

主だった商業施設をご紹介いたしましょう。


「東急スクエア」
ホームと直結しており、地域の子育て支援も意識した食品と生活雑貨・レストランを多く配し、市立図書館や塾・学童保育など、地域の子育て支援施設が設置されています。

「ららテラス」
こちらも駅に直結し、三井の大型ショッピングモール「ららぽーと」をコンパクトにしたような商業施設であり、フィットネスやゆとりを感じさせる生活商品やブランドが並んでいます。

「グランツリー武蔵小杉」
セブン&アイグループの大型商業施設であり、子育てに重点を置いた「ベビールーム」は地域一番の数と質を誇るものが設置され、ベンチ設置などレストスペースも設置され、心地よいショッピングタイムが過ごせます。
また、リアル店舗とネット販売を融合した「オムニチャネル」戦略も推進しています。